体重計 Mliter 体組成計 体脂肪計 内臓脂肪 スマホ連動 Bluetooth接続 送料無料 アプリ健康管理 デジタル 10人登録可能 コンパクト 自動オンオフ 省エネ 体脂肪率 BMI値 筋肉率 デジタル
【豊富な測定項目】 4つの高感度圧力センサーと4つの電極が配置され、測定値はより正確になり、信頼性があります。
体重のほか、体水分率、体脂肪率、骨量、BMI 内臓脂肪レベル、筋肉含有量、BMRの測定もできます。
充実な測定データを提供し、体調管理やダイエットにも最適な体組成計です！ 【アプリで健康管理】 bluetoothの接続で、すばやくスマホ連携ができます。
専用アプリは測定した全ての情報を記録&分析してくれます。
折れ線グラフで体重などの推移が期間ごとに自動で見れるので、その移り変わりが分かりやすくなります。
日頃の測定記録を蓄積していくことで、ダイエットや体調管理にお役立ていただけます！ 【簡単な使い方】 ステップオン機能があるため、乗るだけで電源が入り、測定が始まります。
測定後に、何の操作も要らず、自動オフになります。
お手間かからなくて省エネもできます。
アプリの個人データ登録は10人分も可能で、違うユーザーをスマートに認識してくれます！ 【すっきりしたデザイン】 表面は強化ガラス張りで清潔感がたっぷりある上に、高級感が溢れています。
ブラック色は派手すぎない上品で落ち着いた感じを与えてくれます。
凹凸の無いトップは埃がつきにくくて、さっとひと拭きするだけで汚れを簡単に落とします。
4隅には滑り止めが付いて安全、床を傷つけてしまう心配もありません！ 【コンパクトなサイズ】 薄型で置き場を選びません。
隙間に立てかけて置けるので、狭いところにもすっぽり収まってくれます。
収納スペースにあまり余裕の無い方にもお勧めします。
角は丸みをおびた優しいデザイン、うっかりとぶつかったりしてもけがする心配はありません。
子供のいる家庭も安心してご利用いただけます！ 【充実な機能】 普通の体重計とは違い、体重だけではなく、体水分率、体脂肪率、骨量、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉含有量、BMRの測定も可能です。
多様な測定データを提供して体調管理やダイエットに一役買ってくれます！ 【スマホと連動】 Bluetooth連携で「体重」「体脂肪」など10項目の計測データがすぐにアプリに表示されます。
スマホ1台でいつでもどこでも、手軽に確認できます。
体組成データ全てを折れ線グラフで管理し、「日」「週」「月」ごとに、その移り変わりが分かりやすいです！ 【安全安心な材質】 表面が高硬度な強化ガラス張りで、クリア且つ頑丈です。
普通ガラスと違い、割れた破片で手を切ったりするなど怪我はしません。
角は丸みをおびた優しいデザイン、うっかりとぶつかったりしても怪我させないです。
子供のいる家庭も安心してご利用いただけます！ 【シンプルなデザイン】 重厚感のある黒を基調とした強化ガラストップは派手すぎない上品で落ち着いた感じを与えてくれます。
シンプルなデザインはさりげなく上品でシックな雰囲気を出します。
どこに置いても違和感なく馴染みやすくて、お部屋のインテリアにもなります！ 【電源自動オン/オフ】 乗ると自動的に電源が入って測定を始めます。
終わったら、自動オフになります。
しゃがまずに楽な体重測定ができるし、省エネです！赤色LED表示で、暗いところでも大丈夫です。
立ったままで体重がはっきりと確認できて、すごく便利です！ 【自動認識機能】 体重とカラダの電気抵抗値から、 乗った人を自動で見分ける機能です。
アプリは最大10人分の個人データー登録が可能です。
登録者は多くいても自動で見分けて認識されます。
この1台あれば、家族みんなで利用できます! 【ベビーモード】 このモードでは赤ちゃんやペットの体重が計測可能です。
先ずご自身の体重を測定して、後は赤ちゃん（ペット）を抱いたまま測定したら、抱いてる人の体重を自動で差し引いて赤ちゃん（ペット）の体重が表示されます！ 商品仕様： 最大計量：150kg 重量：1.15kg 最大登録人数：10人 電源：単4形電池3本 最小体重表示：5kg 外径寸法：260x260x27mm パッケージ内容： 1 * Mliter体組成計 1* 日本語説明書(電子版) 使用上のご注意： 1.素足で乗ってください。
靴下などを履いて測定しないでください。
乗るときは、まっすぐの姿勢を保ちながら、4つの電極すべてに足の裏が接触するよにしてください。
2.平で硬い床面に設置してください。
本体の端に乗ったり、飛び乗ったりしないでください。
転倒してけがをする原因になります。
3.滑りやすい場所で使用したり、濡れた足で乗ったりしないでください。
滑ってけがをする原因になります。
また、正確な測定ができません。
4.長時間使用しないときは、乾電池を取り出してください。
守らないと、故障の原因になります。
5.測定値は時間帯や体内の水分量によって異なります。
できるだけ同じ時間・同じ状態で計測することで、生活活動による体の変化に影響されない計測ができます。