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いわしのへしこ 若狭美浜千鳥苑

Item Number 22

◆夏季7〜10月はクール便にて配送 商品説明 約60gを7尾 日本海でとれたいわしを使ったこだわりのへしこです。

昔ながらの味わいのある庶民の人気商品、ごはんがすすみます。

なつかしい!! 保存方法 冷暗所でお願いします。

冷蔵庫にて保管した方が味のが変らないです。

賞味期限3ヶ月、開封後は早めにお召し上がり下さい。

製造元 株式会社千鳥苑 「へしこ」とは 新鮮な鯖を塩漬けにし、いったん取り出してから、ぬかに漬け、本漬けにして一年から二年の長期にわたって漬け込み、自然熟成したものです。

 魚類の糠漬けの起源は古く、鎌倉時代より行われていたようです。

魚の糠漬けにはいろいろな魚が使われます。

若狭の家庭では今でも、鯖、鰯、いか、はたはた、ふぐなどを使って作っています。

この呼び名 ◆当地方の漁師のことばに鯖を木樽に漬け込むことを「へし込む」といい、それがなまって「へしこ」となったとも言われています。

◆魚を塩漬けにして二〜三日経つと浮き出してくる魚の体内の水分(塩汁)のことをヒシオ(干潮)と言うのですが、このヒシオがなまって「へしこ」と呼ばれるようになったという説もあります。

  若狭美浜ならではの味 昔から、冬場の保存食として若狭の各家庭で作られてきた「へしこ」。

冬の降雪、また日本海の荒波に、昔の小型漁船では漁場に出られない日も多かったと思われます。

そんなときの貴重な動物性タンパク質だったのでしょう。

代々伝えられた㊙レシピでつくられています。

「へしこ工場」 他社にはない専用貯蔵工場。

半年以上の自然熟成が必要です。

そのため、保管が一番大切だと考えています。

コンピュータ制御の自動倉庫はへしこの樽の履歴管理をし、あの秘伝の味と安定品質に役立っています。

また、衛生管理が完璧な専用へしこ工場に20万本以上のおいしいへしこが貯蔵されています。

日本一の専用へしこ工場:美浜町久々子60-4 製造工程 「料理メニュー」 へしこを使った料理 へしこの焼もの  切り身を軽く焼くか、電子レンジにて軽く加熱し温かいうちにお召し上がり下さい。

温かいご飯や冷ご飯、お茶漬けにもう一杯おかわりしてしまいます。

お酒のつまみにも最適です。

へしこお茶漬け  焼きへしこをお好みの分量を具に、他のお茶漬けの友といっしょにお食べ下さい。

もう最高で〜す。

食べ過ぎに注意しましょう!! へしこのお寿司  糠を洗い落とし軽くそぎ切りにし、そのままお寿司のネタにします。

千鳥苑特製へしこ寿司の販売中!! お酒のつまみにも最適です。

へしこのお刺身  糠を洗い落とし軽くそぎ切りにします。

薄切り大根にはさみ、レモン汁をしぼってお召し上がり下さい。

お酒のつまみとしてお召し上がり下さい。

へしこみぞれあえ  糠を洗い落とし軽くそぎ切りにし、大根おろしと軽くあえます。

色取りにゆでえび、きぬさや、ゆず等を添えます。

「原材料と成分」 千鳥苑のさばのへしこの原材料  さば、食塩、米ぬか、米糀、大豆、小麦  醸造アルコール、唐辛子、調味料 一般的なさばのへしこの成分(平均値)  P H:5.36   水 分:40.6%  食 塩:9.45%  蛋白質:22.97% 脂 質:19.53%  炭水化物:5.57%  乳 酸:1024.2mg/100g 遊離アミノ酸:1681.2mg/100g  Hx(ヒポキサンチン):70.17mg/100g          *参考書籍: へしこ考 海遊バザール千鳥苑 裏は日本海、遊べる砂浜が広がっています 千鳥苑 海の駅 若狭ビール BBQ 若狭のお土産は豊富です へしこの種類も豊富ですいわしのへしこは、昔は安くていつでも家庭にありました。

Item Number 22

Review Count レビュー件数 18件
Review Average レビュー平均 4.5(5点満点)
Shop Name ショップ へしこ屋千鳥苑
Price 商品価格 1,080円(税込み)

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